携帯電話に押し花を飾って
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早稲田大学国際会議場で3月10日、第3回ユビキタスヘルスケアフォーラムが開催されます。講師は英国や中国、フィンランド、スウェーデンなどからおいでになります。
英国では日本のような国民健康制度があるのですが、今、世界最大規模の医療情報データベースを構築中です。イングランドの全国民のカルテを電子化しようというもので一生涯1カルテを使ってまさにゆりかごから墓場まで電子ネットワークで健康管理しましょうというわけですね。すごいですね。英国はGPという地域の医療機関が最初の診断をしてから専門医や総合病院へと紹介されるしくみですから日本でいうところの厚生行政は政府の力がとても強いのです。
私が早大で健康福祉研究活動に取り組んでおられる加納貞彦先生の研究室に参加させていただいてもう3年目になるのです。それというのも老テク研究会の大島眞理子さんが数年前から携帯電話を使って介護を支援するUケアノート、というが必要だと提案していたのですが、それを加納先生がとりあげてくださったのです。
昨年は大学院の学生さんがソフトを作成してくださり、大島さんの介護はとても楽になったと喜んでいますが、今年はさらに機能を向上させたものを展示する予定です。展示だけでしたら無料ですので、もし3月10日、高田馬場までおいでになれそうな方はご覧下さいませ。
このモバイルネットワークを活用した介護支援システムを利用するためには利用を支援し、指導する教育者が必要です。大島さんと私は、利用者が主体となって、健康情報を管理するしくみを提案したいと考えています。
皆様の中でご関心のある方がおられましたら、ぜひお運びくださいませ。
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高齢者に優しいデジタル、という記事が読売新聞の夕刊に掲載されました。
記事のトップは何と、東京・北区のドコモショップ赤羽店で開いた「らくらく電話教室」。内容はこんな感じです。
高機能化が進む携帯電話の使い方が学べるとあって、70歳代の高齢者から、孫のように年が離れた講師役の店員に、質問が相次いだ。
他にもDVDのリモコンの改良などが紹介されています。
高齢者に配慮せずに市場が成立しない、というコメントにそうだろう!と拍手したくなりました。高齢者ではなくても使いにくいと感じていた人は多かったはずですよね。
いずれにせよ、使いやすい情報機器が増えるのは大歓迎です。
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